パイプベッド

パイプベッドの魅力は、一番はその安さですね。しかし、あまり安さにこだわりすぎて機能チェックしないで、衝動買いをすると泣く泣く買い換える事になります。
スチールパイプは、軽いので安定性が良くありません。きしみ音がパイプがこすれると出てしまうこともあります。
パイプベッドを選ぶときには、補強のしっかり入った耐荷重量が大きいものを選びましょう。耐荷重量は、100kgくらいは欲しいところですね。
パイプベッドのサイズも考えましょう。体のサイズにあったベッドでないと窮屈に感じますし、最悪はパイプベッドから落ちてしまいます。
狭いと感じない目安は、肩幅に30cmを加えたくらいです。ダブルベッドなら二人分で横幅を計算します。
長さは、200cmが一般的なサイズになり、身長170cm迄くらいなら全く問題ありません。
身長170cm以上の方は、200cmのサイズよりも長いサイズのパイプベッドを探した方が、足を伸ばしたままリラックスして眠れます。
シングルのパイプベッドの代表的なサイズは、100cm×200cmです。これ以上狭い80,90cm×200cmもありますが体格の大きい方だと
窮屈に感じると思います。120cm×200cmは横幅にかなりゆとりがあります。140cm×200cmはダブルサイズの代表ですが、二人で寝ると
多少窮屈だと思いまので、日常的に使いたいなら160cm×200cm,180cm×200cmを選んだ方が良いですね。

パイプベッドの利点

パイプベッドの安さ以外の利点を考えてみましょう。部屋のホコリは下に落ちるのでホコリを吸わないで済みます。
パイプベッドで寝ることで喘息の方は、ホコリの影響が少なくなりますね。
寝起きが楽になります。これは、病院で使われていることからもわかりますよね。
ベッドの高さは、目安として椅子の高さと同じくらいの45cmくらいが寝起きには丁度いいです。
布団の押入れにしまう必要がない。でも、定期的に布団とマットレスは干しましょうね。
スペースの有効活用ができる。パイプベッドの下のデッドスペースを有効活用ができます。
ロフト型のパイプベッドは、特にベッド下のスペースが大きいですが、耐荷重量をよく確認して下さい。
高い場所で揺れると寝ていられません。地震の心配もありますからね。
折りたたみ式のパイプベッドもありますから、部屋のスペースを確保するにはいいですね。
不意のお客さん用のセカンドベッドにしてもいいかも知れません。
引越しが多い方は、パイプベッドは組み立てが楽ですね。木製のベッドだと引越しの運搬が大変です。

パイプベッドの注意点など

パイプベッドに寝るときには、寒い地方の方はマットレスを敷いた方が良いと思います。
布団の厚さにもよりますが、背中から冷えがくることがあるからです。パイプベッドの寝板の強度にも注意してください。
薄い寝板だとたわんでしまうことがあります。冷えや寝板のたわみは腰痛の原因になることがあります。
マットレスには、金属製のコイルスプリングを使ったスプリングマットレス、ボンネルコイルマットレス、ポケットコイルマットレス、
ウレタン素材などを使ったスポンジ状の低反発マットレスなどがあります。
コイルを使ったマットレスは、少し硬めの寝心地で、低反発マットレスはやわらかめになります。
高価になりますが、ウオーターベッドはマットレスの水の温度を調整(夏は冷やして、冬は暖める)できるものがあります。
簡易的に使うなら、エアマットがありますね。空気を抜いておくと場所をとりません。
パイプベッドにしては少し高価になりますが、オランダのDICO社のパイプベッドは、デザインと機能が良くて人気がありますね。

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